Japanese riders active overseas 2020

海外で活躍する日本人ライダーまとめ

2020年版



MotoGP

MotoGPは、日テレG+Huluで視聴できる。

MotoGPクラス



中上 貴晶 / Takaaki Nakagami
No.30 LCR Honda IDEMITSU
Twitter / Official Site

Moto2クラス


長島 哲太 / Tetsuta Nagasima
No.45 Red Bull KTM Ajo / Kalex
Twitter / Official Site

Moto3クラス


山中 琉聖 / Ryusei Yamanaka
No.6 Estrella Galicia 0,0 /Honda
Twitter


鈴木 竜生 / Tatsuki Suzuki
No.24 SIC58 Squadra Corse / Honda
Twitter


鳥羽 海渡 / Kaito Toba
No.27 Red Bull KTM Ajo
Twitter


佐々木 歩夢 / Ayumu Sasaki
No.71 Red Bull KTM Tech 3
Twitter


小椋 藍 / Ai Ogura
No.79 Honda Team Asia
Twitter


國井 勇輝 / Yuki Kunii
No.92 Honda Team Asia
TwitterOfficial Website



WorldSBK

WorldSBKは、Jsportsで視聴できる。

SBKクラス


高橋 巧 / Takumi Takahashi
No.13 MIE Racing Althea Honda team
Official Website / Blog

SSPクラス


大久保 光 / Okubo Hikari
No.78 Dynavolt Honda
Twitter / Official Website

SSP300クラス


岡谷 雄太 / Yuta Okaya
No.61 MTM Racing Team / Kawasaki
Twitter / Official Website

SSP300クラスには、日本生まれの日系ブラジル人、Meikon Kawakami / No.83 Team Brasil AD 78 / Yamaha、同じく日系ブラジル人の Ton Kawakami / No.87 Yamaha MS Raring もエントリーしている。



Asia Road Racing Championship

ASSR / アジアロードレース選手権は、公式Youtubeチャンネルで視聴できる。

Asia Superbike 1000クラス


岩戸 亮介 / Ryosuke Iwato
No.64 KAWASAKI Thailand Racing Team
Twitter


伊藤 勇樹 / Yuki Ito
No.76 YAMAHA Racing Team ASEAN
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Supersports 600クラス


仲村 優佑 / Nakamura Yusuke
No.18 Akeno Speed YAMAHA Racing
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南本 宗一郎 / Soichiro Minamimoto
No.22 Akeno Speed YAMAHA Racing
TwitterOfficial Website


豊島 怜 / Rei Toshima
No.67 Speed Heart DOGFIGHTRACING JP YAMAHA
Twitter

Asia Production 250クラス


井吉 亜衣稀 / Aiki Iyoshi
No.37 Motul Manual Tech Racing Team / Kawasaki
Instagram

最軽量クラスのUnderbone 150には日本人のエントリーはない。



Asia Talent Cup

アジアタレントカップは、東-南アジアとオセアニアの若手(10代前半)のライダーを主な対象とした、Moto GPやWorldSBKシリーズ等の世界選手権へのステップアップを目標に、レース技術だけでなく語学力も含めて育成を行うシリーズである。マシンはホンダ NSF250Rのワンメイクで行われている。
公式Youtubeチャンネルで視聴できる。

Asia Talent Cup


若松 怜 / Rei Wakamatsu
No.2


彌栄 群 / Gun Mie
No.5


濱田 寛太 / Kanta Hamada
No.8


五十嵐 翔希 / Shoki Igarashi
No.14


古里 太陽 / Taiyo Furusato
No.15

開幕戦には本郷 雅也 / Masaya Hongo もワイルドカードとして参加



CEV Repsol

CEVは、元はスペイン選手権だったが、現在は実質的なヨーロッパ選手権で、MotoGPシリーズへの登竜門、ステップアップに最も近いシリーズである。ヨーロッパだけでなく世界中からライダーがエントリーしており、毎年CEVのMoto3、Moto2クラスの成績上位者がMotoGPの同クラスへステップアップしている。いわばMoto GPの下部シリーズ的存在。
公式Youtubeチャンネルで視聴可能。

Moto3 Junior World Championship


真崎 一輝 / Kazuki Masaki
Team LaGlisse
Twitter



Red Bull MotoGP Rookies Cup

レッドブルルーキーズカップは、アジアタレントカップなどと同様に、10代前半の若いライダーの育成を目的として行われているシリーズ。マシンはKTM RC250Rのワンメイクで行われる。アジアタレントカップよりもワンランク上のシリーズで、アジアタレントカップで好成績を残してからステップアップするライダーも多い。また、CEVのMoto3クラスとダブルエントリーするライダーも。
Redbull TVで視聴することが出来る。

Red Bull MotoGP Rookies Cup


西村 硝 / Sho Nishimura
No.13